黒子のバスケ×NEW ERA(R) オフィシャルコラボモデル 9FIFTY CAPが登場!

~黒子達7人のイメージカラー&イニシャルをデザイン~

 

インペリアル・エンタープライズ株式会社(代表取締役社長:原 良郎)は、アニメ『黒子のバスケ』と、人気アパレルブランド「NEW ERA(R)」のコラボレーションによって生まれた『黒子のバスケ× NEW ERA(R) オフィシャルコラボモデル 9FIFTY CAP 全7種類』(各7,980円+消費税/発送手数料別)の予約受付を、2016年11月21日(月)11時より『PREMICO(プレミコ)』の特別サイト(http://iei.jp/kuroko_newera/)にて発売します。

dansojp20161122_1

■商品特設サイトURL http://iei.jp/kuroko_newera/

dansojp20161122_2

【商品の特長】
本商品は「黒子のバスケ ウインターカップ総集編」の上映を記念して、ストリートファッションで高い支持を得ている「NEW ERA(R)」と『黒子のバスケ』のコラボレーションによって生まれた、全7種類のキャップです。

黒子と火神に「キセキの世代」、それぞれのキャラクターをモデルにした9FIFTY CAP(男女兼用)。
キャップの前面には、ひとりひとりをイメージしたカラーと、オリジナルフォントによるイニシャルの刺繍が施されています。

また、こちらのキャップは「黒子のバスケ ウインターカップ総集編」のエンドカードにも登場。
お好きなキャラクターとおそろいのキャップを手に、街歩きを楽しむことができます。

また、本コラボレーションのために特別に描き下ろされた7人のイラストを使用したオリジナルステッカーを先着優先でプレゼントいたします(予定数がなくなり次第終了)。

dansojp20161122_3
<黒子テツヤ モデル>
カラーは黒子をイメージしたさわやかなスカイブルー。
さりげなくストライプが入った「TK」のフォントは、ミスディレクション影をイメージしました。

dansojp20161122_4

<火神大我 モデル>
火神のキャラクターを体現するような、燃え上がる炎をイメージしたオリジナルフォント。

dansojp20161122_5

<黄瀬涼太 モデル>
人気者の黄瀬にふさわしいキラキラしたイメージを、オリジナルフォントで表現しました。
つばの裏側のイエローも群を抜いて華やかです。

dansojp20161122_6

<緑間真太郎 モデル>
カジュアルな装いにピッタリのクールなグリーン。
ループが重なり合うデザインは、美しい緑間の3ポイントシュートをイメージしました。

dansojp20161122_7

<青峰大輝 モデル>
カラーはどんなスタイルにも合わせやすい落ち着いたネイビー。
青峰の自由自在な動きとプレーの鋭さをオリジナルフォントで表現しました。

dansojp20161122_8

<紫原 敦 モデル>
ゴール前に立ちふさがる紫原の鉄壁のディフェンスをイメージしたオリジナルフォント。
ナナメに走るストライプは、お菓子(キャンディ)の包装をイメージしました。

dansojp20161122_9

<赤司征十郎 モデル>
赤司が秘めた二つの人格。 そして「天帝の目(エンペラーアイ)」をイメージしたオリジナルフォント。
絶対的な司令塔にふさわしい、存在感のあるレッドです。
■商品概要
・商品名    :黒子のバスケ× NEW ERA(R) オフィシャルコラボモデル 9FIFTY CAP 全7種類
・価格     :7,980円(+消費税) ※別途発送手数料がかかります。
・生産数    :各2,500点
・販売開始日  :2016年11月21日(月)11:00~
・販売元    :『PREMICO(プレミコ)』 http://iei.jp/kuroko_newera/

■商品仕様
・材質     :本体、つば =ウール100%
つば裏   =コットン100%
・サイズ(約) :頭囲55.8~59.6cm(フリーサイズ・アジャスター付き)
・生産国    :中国

■お客様からのお問い合わせ先
・商品内容等  :0120-989-808(9:30~17:00/土日祝休)
・ご注文専用番号:0120-111-100(6:00~21:00/無休)

(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
■NEW ERA(R)とは…
ニューエラは1920年創設、95年を超える歴史を持つ米国のヘッドウェア&アパレルブランドです。メジャーリーグベースボール唯一の公式選手用キャップサプライヤーであり、そのルーツはスポーツにありますが、数多くのブランド、アーティストとのコラボレーションや、新しいスタイル、カテゴリーの商品を生み続けることで、ファッション/カルチャーの領域でも高い支持をうけています。


あわせて読みたい