ニューヨーク公演でも称賛の嵐!ブロードウェイミュージカル『シカゴ』宝塚歌劇OGバージョン東京公演いよいよ開幕!

横浜公演を皮切りに、ニューヨークのリンカーン・センター・フェスティバルで上演された、ブロードウェイミュージカル『シカゴ』宝塚歌劇OGバージョン。

初のニューヨーク公演を大成功で終演した彼女たちに、各著名人から称賛の声が届いている。
トミー・チューン(演出家・振付家)
代表作:「グランドホテル」「ウィル・ロジャース・フォーリーズ」
これまでになく素敵だった。彼女たちは凄くてプロフェッショナル、自分たちらしく表現していた。私が昔から知る宝塚にとっては「シカゴ」という題材はとても難しい演目だと思うけど、キャストたちは自分らしさを取り入れ、洗練された「シカゴ」を演じていた。

ウォルター・ボビー(演出家)
代表作:「シカゴ」(1996年版)、「フットルース」「ヴィーナス・イン・ファー」
素晴らしかった。この日本の優れた伝統とアメリカの文化とが溶けあう姿を観られることは素晴らしい。2つの文化が1つになって魔法を生み出した。私が今どこにいるのかわからないほどだよ。

ジョン・カンダー(作曲家)
代表作:「シカゴ」「キャバレー」「蜘蛛女のキス」
驚くべきプロダクションでした。女性が男性を演じているという感覚はすぐに吹き飛んで、素晴らしいパフォーマンスを観ていると実感できました。

ジョン・マウチェリー(指揮者)
受賞歴: グラミー賞、トニー賞、他多数
カンパニーのみんなが素晴らしい。一人一人が完璧に役になりきり、正確に動き、優雅で、かつ情熱的です。このプロダクションで素晴らしいことは、非常に丹念かつワイルドに情熱が注がれているということ、さらにそれが忠実にコントロールされていることです。

チャールズ・イシャーウッド(ニューヨーク・タイムズ紙 舞台批評家)
心から讃えたい— 作品を隅々まで磨き上げ、歌唱も素晴らしく、ドラマを粋に演じたことを。

フランク・ワイルドホーン(作曲家)
代表作: 「ジキル&ハイド」「スカーレット・ピンパーネル」「デスノート」
本当に美しかった。私はブロードウェイの友人を沢山連れてきましたが、みんな圧倒され、興奮していました。本当に誇りに思います。

 

数々のニューヨーカーを魅了した世界一エレガントな『シカゴ』が再び日本に帰ってくる。
ニューヨーク公演でさらに磨きをかけた彼女達のパフォーマンスは必見だ!

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ブロードウェイミュージカル「シカゴ」宝塚歌劇OGバージョン
東京公演 8月10日~21日 東京国際フォーラム ホールC
大阪公演 8月25日~31日 梅田芸術劇場メインホール

チケット予約はこちらから
http://www.cnplayguide.com/chicago_kageki/
お問い合わせ 0570-08-9940(オペレーター対応 10:00~18:00)
公式ホームページ http://www.chicago2016.jp


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